localhost:3000/rails/info でルーティング一覧が見られる

こんにちは!kossyです!




本日気になったニュースはこちら
www.tv-tokyo.co.jp

本日のことでもないしニュースでもないですが(笑)

ビニールハウスってデッドスペースが多いですし、
野菜を縦に育てるという発想が素晴らしいですね。

野菜を一年中安価で提供できるのはいいと思いますが、
このサービスを利用した事業者が増えすぎて、野菜市場が下落してしまい、
事業が立ち行かなくなってしまう危険性はあると思っています。










さて、今回は、記事にするほどでもないかもしれませんが(というかいつもそうかもしれない笑)、
rails routesに換わるルーティングの確認の仕方を見つけたので、
ブログに残してみたいと思います。




環境
Rails 5.1.6
Ruby 2.5.1
MacOS Mojave





localhost:3000/rails/infoにブラウザからアクセスするとルーティングの一覧が表示される

見出しで話が完結するのですが、開発環境でlocalhost:3000/rails/infoにアクセスすると、
f:id:kossy-web-engineer:20181130172804p:plain

こんな感じで出力されます。

path表示とurl表示を切り替える機能と、
マッチするURLをソートできる機能が搭載されています。

URLはlocalhost:3000/rails/info/routesなのですが、
localhost:3000/rails/infoにアクセスすると、自動的にroutesにリダイレクトされます。



今までターミナルでrails routesしていたのですが、
もういらないですね。