超がつくほどド天然な祖母の話

こんにちは!kossyです。




”継続は力なり”

ということで、毎日できるだけブログを更新しようと考えているのですが、 早くもしんどくなってきました。















だけで1エントリ終わらせたい気分です。
まぁでもそんな記事書いても意味がないので、ネタを振り絞って書いてみたいと思います。







私には自宅から徒歩3歩のところに住んでいる75歳になる祖母(父方)がおり、この祖母がありえないくらい天然(という言葉が適切なのか)なのです。


ゲリラ豪雨をゴリラ豪雨と言ったり
孫である私の名前を間違えたり
一度もちらし寿司が好きと言ったことがないのに、○○くん好きだよねー言ってちらし寿司を作ってきたり

このあたりならまだかわいいのですが、 一番パンチの効いているエピソードがありまして、
私の母が病気をして体に管を繋いで栄養補給をしている時期があった時、 水も飲めないお風呂も入れないという時期がありました。
祖母は何度もお見舞いに行ってくれていたようなのですが、 水を飲めない母親の前で、「水も飲めないで本当に大変ねー」と泣きながら言いつつも、 持っていた「いろ○す」をゴブゴブ飲んでげっぷをしたそうです笑
今では鉄板の笑い話として母親も考えているようですが、 当時ははっ倒してやろうと思ったらしいです笑


他にも、
・差し入れがだいたい賞味期限切れ
・街ですれ違っても私に気がつかない
・私が髪型をノーセットで自宅でダラダラしてる時に、「○○くん、カツラ被ってるの?」と聞いてくる


等、ネタに困らない祖母なのです。







書いててしょうもなくなってきたので、 ここで終わりにします。